リハーサルの後「あとは自主練で!!」って言われました。
ギターやベースは自宅でもしっかり練習ができますが、ドラマーはドラムセットを広げて練習できない。何ならスティックで机を叩こうもんならうるさいと家族に怒られる・・・。僕も深夜にスティック練習して家族に怒られるなんてこともありました。
どうしよう・・・・。
<結論>
ドラムは自宅の環境によります。そしてどんな設備、方法で練習をしても必ず生ドラムで確認を行いましょう!
田舎の広い一軒家だったり、自宅スタジオがあれば好きなだけドラムが叩けますが、大体の家庭は無理でしょう。木造アパートは隣の家にすぐ聞こえてしまいます。
そんな練習環境に困るドラム練習ですが
今日は様々な自宅練習の方法、設備を考えていきましょう!ちなみに僕がよく利用するサウンドハウスから紹介しますね!
練習設備
①電子ドラム
TD-27
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/272074/
〜メリット〜
・電子ドラムを導入してイヤホンで聴きながら練習ができる
・生ドラムで叩きたいフレーズやリズムパターンの練習が可能
・沢山の種類のサウンド
・メトロノームやAUXケーブルで音源を流せるなど練習のための機能多数
最近の電子ドラムは本当に便利ですし、安くても良い音しますよね!
僕自身、宅録のために去年からRolandのTD-27を導入しました。

〜デメリット〜
・電子ドラムから出る良い音を信用してはいけない
・意外と音が大きい
・生ドラムとの打感の違いに注意
と言ったところでしょうか。
電子ドラムってどこを叩いてもとても良い音を出してくれるんです!
端っこを叩いても、かすったぐらいでも。
ですが生ドラムは別です。
シンバルはゴム製ではなく金物ですし、太鼓類もスネアとタムでは打感が全然違います。
電子ドラムで完璧に叩けた次の日バンドで合わせたらボロボロ・・・なんてことも全然あるので、電子ドラムと生ドラムは割り切るべきですね!!
②電子パッド
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/227456/
↑これおすすめで僕も持ってます。
〜メリット〜
・電子ドラムよりも価格を抑えられる。
・持ち運べる
・ライブの時にパッドの音を導入できる(←これ重要)
電子パッドは本当に優秀で、1番の魅力はライブで生ドラムと組み合わせて使える!という点です!
最近の曲は特にパーカッションの音が欲しかったり、打ち込みサウンドが欲しい曲が多いです。これひとつあるだけで、楽曲をより華やかにすることができます。
パッドが8つついてるのでフレーズの確認や、
ドラムが中々使えない軽音部が教室で練習する時などでも使えます。
ちなみに僕は練習用ではないですが、去年からライブ用にSPD-SXとKD-10を導入してます。
KT-10
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/191707/
SPD-SX
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/243754/

〜デメリット〜
・キックトリガーは別売り(ないと結構しんどい)
・これも意外と打音が大きい
・打感の他にタム移動は目安程度
電子ドラムでもありましたが、ゴムパッドなので打感が違うだけでなく、距離感が違うので電子パッドでオリジナル曲のフレーズ組み立てたりしたあとは、生ドラムや電子ドラムでの確認があった方が良いと思います!
電子パッド1つ持っていって、ギターやベースの友達と気軽にセッションなんてできたら素敵ですよね!
僕もミュージカル現場でダンススタジオを借りて稽古を行う場合、生ドラムも使えず電子ドラムを配置する場所も時間もないので、電子パッド持っていきます!
③消音パッド練習台
Evans Real feel
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/229818/
Pearl
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/58197/
Evans HQ SO-14 “HAT
https://gatewaydrumline.shop-pro.jp/?pid=73687231
〜メリット〜
・圧倒的に安い
・ウォーミングアップには最適
・電子ドラムの音より静か
・練習パッドを持ち運べる
僕は去年電子ドラムを導入するまではこのセットで練習してました!
持ってるハイハットやキックペダルを使って手足のウォーミングができるし、場所もとらないし、ツアー前とかも楽屋にこのセット組んで本番まで練習したりしてます。

〜デメリット〜
・ゴムパッドの音なので味気ない
デメリットに感じるのはこの1点でしょうか。
実際このセットと、スタジオで少しの個人練習を組み合わせればお金もかからないし
十分練習になるので僕はおすすめしてますが、人によっては物足りないかもしれませんね涙
まとめ
・どのキッドを使うにしても、ドラムセットは別物と思っておくことが大事
・その中でリズムやフレーズの練習であったり、ウォーミングアップをするのに最適なのを選んでみましょう!
ついでに
下記の練習パッドは写真はないですが、僕が重宝してる練習パッドです!受容度も高いと思うのでぜひ!
WINCENT DualPad
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/234081/
足に巻きつけるタイプ。直径110mmで320gしかないのでリュックにサッと入れられて便利!!
RTOM WP-001 Moongel Workout Pad 7″
ジェル状のパッドなので音がとっても静か。
そして全然跳ね返らないのでリスト強化にはぴったり!!僕も夜中に練習したい時や、合奏で静かにしていなくてはいけない時はこのパッドを使います!
それでは、今日も素敵なドラムライフを!
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
ヤス