バンド練習でやるべきこと4つ

皆さんこんにちは!
今日も楽しくドラムを練習していきましょう!

春休みになり、バンドでスタジオに入ろう!!なんてこともあるのではないでしょうか?

バンド練習をする上でやるべき4つのポイントを紹介したいと思います!

スタジオ内での音量バランス

各々が準備して「さぁ音だそう!!」でいきなり始まったあなた!ちょっと待ってください!

音を出す前に楽器やマイクの音量バランスを整えましょう!
軽くワンコーラスぐらいを演奏してみて、全体の音量調整をするのですが、バンドマスターか、ボーカルが指揮をとるとスムーズです。

常に自分の音を客観的に聴く癖をつけて、自分のパートが全体に対して極端に大きすぎたり、小さすぎたりしていないか注意を払います。

誰か大きすぎるパートがいたり、極端な音作りになってしまっている場合は優しく指摘してあげましょう。

※他人のパートに指示するのは勇気がいりますが、早い段階で気軽に指摘しあえる関係を築き上げることが大切です。

全体を意識して最適な音量バランスを取る癖をつけることは非常に重要です!
ライブの音質向上はもちろん、ボーカルが歌いやすいように常に気を配れるような環境作りが可能になります。

特にドラマーの力加減でバンドの音量が変わってしまうので、周りが聞こえるぐらいの音量で叩けると良いでしょう!

ライブを想定した通し練習

スタジオ練習は楽曲単位で一曲一曲練習するのもいいですが、スタジオではなるべく本番を想定して、実際にライブでやる楽曲をMC等を含め、入場から最後までの通し練習をします。

ミスが目立った箇所、気になる部分やライブ進行的におかしな部分(MCが長すぎる等)はスマホにメモしておき、あとで修正します。

ライブ力を付けたいのなら、常に本番をイメージして、実際に目の前にお客さんがいることを想定し、全体のライブの流れを意識しながら練習することが大切です。

※ドラマーは打面の方ばかりを見てしまいがちなので、顔をあげて叩くことを意識してみましょう!(僕もです)

録音→復習

自分の演奏に必死で周りの音が聴けていない場合や、全体のアンサンブルのズレやライブ進行を確認するのに役立ちます。
自分を客観的に見る唯一の方法なので、練習を録音することは非常に重要です。

上手くいったと思っていても、あとで聴き返すと全然ダメだったり、ライブの進行が部分的に見るとおかしいけど、一歩引いてライブ全体の流れでみると大丈夫だったりすることも多いです。

クリック練習

バンドとして全体のグルーブの精度を上げていくためには、とにかくクリックを鳴らしながらたくさん練習することが重要です。
クリック音をスピーカーから全体に聴こえるように鳴らし、「全員が共通のリズムを聴きながら練習」が大切です。

苦手な部分を重点的に、ひたすら繰り返して演奏し続けるのが良いリズム練習になります。

慣れてきたらクリックのパターンを変えることで、更にリズム感を養います。
例えば裏拍だけで鳴らしたり、2拍・4拍だけで鳴らすというような感じです。

※「全員」が聞いて行うことによって、ドラマーだけに責任を押し付けないこと!
ただ、ドラマーは個人練習で何倍も練習すること!笑

〜まとめ〜

  • 音量バランスは気遣いの心
  • だらだら合わせるのではなく、本番を常に想定して緊張感を持つ!
  • 録音して苦手な部分を明確に
  • クリックはもう1人のメンバー

せっかくスタジオ代を払って練習してるんです!大切にしましょう!

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

ヤス

投稿者: yasuhitosakairi

ドラマー、ドラム講師です! 坂入康仁(ヤス) 千葉県 松戸市 1992年9月20日生まれ。 中学、高校は吹奏楽部でパーカッションを経験。 尚美ミュージックカレッジ卒業後、アーティストツアーやレコーディング、ミュージカルのオーケストラに参加するなど幅広く活動している。 参加アーティストなど B.G.M.Live CHIYU(ex.SuG) 佐藤ひろ美 奥井雅美 つるの剛士 ゴールデンボンバー 津軽三味線ユニット「輝&輝バンド」 ミュージカルアニー 忍たま乱太郎ミュージカル 宝塚歌劇団公演 など ☆演奏動画 https://t.co/UGyDDEXMNe?amp=1

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